2014年7月28日月曜日

7月27日は通常練習

7月27日(日)は通常練習に参加、ここのところの暑さが少し和らいだ感じでした。

ダッシュ、体幹、スピード、ブレークダウンの練習を行いました。

体幹では 新種目 ワニ歩きを採用
 スパイダー、スワロー、アヒル、ワニと動物がいっぱいです。(笑)
 体幹は今後もこだわっていきたいところです。

ブレークダウンでは3人でボールを確保する練習を行いました。

ちょっとシステムをいじって、3人単位で動くイメージとしたので、ここが出来るかどうかが
次のステップへの生命線になります。

合宿の練習はこれだけかな??


2014年7月21日月曜日

今日はラグビーフェスティバル参加です

7月21日(月)は神戸市 北区ラグビーフェスティバルに参加しました。
これまでの試合の反省から ボールのキープ力を上げるための
「BKも目の前にポインができたら入る」といままでは特に意識させなかったことを
 チームのルールとした初めてのゲームです。
 まだまだ、練習を積んでいませんし、そのせいで妙にラインに人がいなくなったり
しなか心配でしたが 5年生はそこそこ機能したように思います。
(6年生の試合はあまり見ていなかったので、ちょっとわかりません‥)

以下5年生の結果です
第一試合は 北神戸地域の合同チームとの対戦でした。
 19日の練習の疲れが抜けきらない中、ばちばちの体の当て合いの試合になり
 少し心配でしたが、なんとか同点で終えることができました。
 疲れた中でもよくディフェンスしてくれたと思います。

第二試合は北神戸RCとの対戦でした。
 タフな1試合目から連続となり体力的に厳しい試合でした。
 それでも前半はブレークダウンへの寄りがはやく、生きた球がでてきたので
 リードすることが出来ました。
  これも 「BKも目の前にポイントができたら入る」との新ルールの
 おかげでしょうか?(映像をチェックしないとちっと??ですが‥)
 ただ、後半は疲れがでて足がとまり防戦一方になりました。
 それでもなんとか凌ぎきり勝つ事ができました。
  
第三試合は西神戸との対戦でした。
 この試合は西神戸の方が連戦となり疲れがでていたと思われ、安定したゲーム展開で
 勝利することができました。

 今日の試合を通して、「接点へ寄りが早く」ボールキープが出来た様に思います。
 ただ、一人目の高さは二人目以降の入りかたはまだまだでした。また、
「余っているのに展開しない」場面も多々ありました。
  個々のスキルの部分、チームの判断力等課題はいっぱいあり、練習に困る事はありません(笑)

 最後にこのような素晴らしいフェスティバルを企画運営いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
開会式です

6年生の試合です。北神戸戦です

5年生。一応ノミネートしていますね



6年生 西神戸戦です

高校生によりチアリーディングもありました

各チームの各学年毎にMVPがあり、副賞はスティーラーズの選手のサイン色紙でした

ちょっと遠いですが、女子のセブンスの試合もありました。みんなよく走ります。


2014年7月20日日曜日

昨日は通常練習 明日は北神戸ラグビーフェスティバルに参加します

7月19日は通常練習でした。

明日、7月21日は北神戸ラグビーフェスティバルに参加します。


2014年7月13日日曜日

今日は徳島遠征

7月13日は徳島遠征でした。
雨が心配されましたが、幸い雨に降られずに試合することができました。

 高学年の試合結果ですが、5年生、6年生とも1勝1敗でした。
 全国1、2位を争うアウルさんとの試合ではまだまだ力の差を見せつけられました。
 ポイントへの集散、入るスピード、反応速度、バックスの走るコース等全てが数段のレベル差が
ありました。

 これを埋めていくのは並大抵の努力ではありません。練習中は1秒たりとも集中を切らさず 少しでも近づけるように頑張りましょう


2014年7月6日日曜日

今週末は久しぶりに〜

7月6日(日)は通常練習でした。暫く 土日練習体制だったので日曜日だけの練習は新鮮です。(笑)

練習は
 いろいろダッシュ
 体幹
 アジリティー
 グリットパス
 ランパス
 そして 1対1のタックルを行いました。

 アジリティーでは ミラー系を入れてみました。
 また、グリットパスでは ハーフの動きをいれて膝を折って小さくなる
 運動もいれました。

 「膝を折って小さくなることに慣れていない」ように思えたのでこの動きは
 しつこくやり続けたいと思います。(ジャンボリーの反省です)

 また、グリッドパスでは各自が動きをなかなか理解できませんでした。
 これは 「説明時に話しを聞かず遊んでしまう」ことが原因です。

 練習中の集中力を如何に高めるか これがステップアップのための鍵のように
 思えました。