2011年11月27日日曜日

週末ラグビー生活

11月27日 富山スクールの練習に参加しました。
いつものグランドの横にある室内練習場に初登場です。
屋外より暖かいかと思っていたのですが日が当たらないぶん寒かったです
雪がふりだしたらこんな施設がないとどうしようもないですね。

子供はタグラグビーの練習に励んでおりました。
ラグビーと違ってタグを取られた(タックルに相当)時でもモール、ラックにはなりません。
ここで素早く走りこんでパスをもらい攻撃を継続させるのがポイントになります。
ラグビーのイメージで言えばむちゃくちゃ素早い球出しの連続となり
この早さのラグビーが15人制でもできれば無敵です。(ジャパンがNZに勝つにはこのイメージかも
しれません。ノーコンタクトラグビーですね)

 私は走れないので練習の手伝いもできず、横でスクワット、カーフレイズで右足のリハビリに励んでおりました。

 練習が終われば ぴょんぴょんトランポリンで遊びます。気がつけば後ろの立山連峰は雪景色です。もうすぐ雪がふるのかな〜
ストレッチからスタートです

タグでのボールまわし。ラグビーと勝手がちがうので難しい!!なかなか走り込めません 

いつもの遊び。立山連峰は雪景色です。

2011年11月23日水曜日

祝日ラグビー生活

11月23日(水)は高岡ラグビー祭りでした。
僕は骨折以来 初めての休日お出かけです。
幸い好天に恵まれ、久々の芝に触れて気分爽快でした。

低学年は吉島、魚津、高岡、富山の4チームが参加していました。
富山、魚津との2試合を行い 高岡との試合はありませんでした。
結果は1勝1分け、高岡が2勝でしたが 今大会は総得点の多いチームが表彰
されるとのことで、吉島ラグビーが表彰されました。子供にとっては、低学年最後の試合で
したが良い思いでになったかな?

  この9ヶ月程で各チームともとっても上手くなってました。最初はちゃんと走れない子も
多かったのですが、今では相手をずらしながら走れる子も沢山います。
 これからもみんなで切磋琢磨しながらレベルアップしていきましょう。


2011年11月20日日曜日

週末ラグビー生活

まだまだ ちゃんと歩けないので週末は家で養生&テレビ観戦です。
神戸vsNTTを少しみたのですが・・・
 神戸製鋼のファンなのですが ここ最近どうも・・・なシーズンが続いています
どんどん無策になっていく感じでなんだかな
全体的に言えるのと思うのですが、パスワークで抜いて行くような そんな
試合を見たいです。
力比べ、ブレークダウン比べのラグビーに少し食傷気味
11月23日の大会でラグビーシーズン終了です。次はスキーかな?(僕は当面大人しくしますけど)

2011年11月19日土曜日

週末入院生活

手術も無事終わり 後は入院&養生生活です
入院中は 食事と血圧測定 先生の回診  食事 リハビリ シャワー 食事 
こんな感じで食事がリズムを作ります。
 その合間で メール 読書 昼寝 昼寝 昼寝 でしょうか
食事ですが 1900kcalと寝たきりでも巨大化しないメニューで
 ご飯 汁物 主菜 あと一皿で、味もまずまずでした。
 
 リハビリでも痛みはなく 比較的平穏に入院生活は過ぎていきました

2011年11月13日日曜日

週末入院生活

11月1日に手術を行い 11月2日の朝を迎えました。
足の傷口は痛くはなかったのですが足は腫れています。点滴、尿道へのパイプと立派なけが人です。
先生が傷口のチェック。この時初めて傷口を見ました。やっぱり縫い目が分かります。
「血とかはでてないですね〜 膿みもでてないし うんうん」と順調なようです。
点滴がはずれ、尿道へのパイプがはずれ、復帰する感じ満々です。

 でも ここからが長いんですよね・・・

週末入院生活

11月1日
朝から麻酔科の先生の問診です。
一通り問診が住んだ後「救命救急士の気管挿管実習」への協力の説明を受けました。
こちらが全身麻酔で意識を失った後に行うらしいので、断る理由もないので快諾
ちなみに 今回実習される人は7回目の実習とのことで少し安心です。
 で、問診が終わるとあとは手術待ちです。
点滴につながれているので動くのも面倒くさく 夕方まで、ひたすら寝て待ちます。

「さあ、前の手術終わりました。準備開始です。」突然のお達し
「ベッド移ってください」と搬送用ベッドにかわります。
僕からは天井の様子しか分からないのですが、ずんずんと手術室に運ばれます。
手術室ではテレビで見たような「無影灯」が見えました。
「では麻酔薬いれますよ」との声が聞こえてから10秒ぐらいで意識を失いました。

次に目覚めたときは手術が終わってました。
その時は、
左手に点滴 右足は冷却 左足には鬱血防止のマッサージ機、そして尿道にパイプ
と身体にいろいろと付けられていたのでした

その夜は もちろん寝返りもうてず、腰の痛みで何回か起きながらも朝まで眠っておりました。

週末入院生活

入院&手術へのカウントダウンが開始された訳ですが、やたら書類にサインしました。

手術内容とそのリスクの説明。これを納得したうえで治療を受ます というヤツとか
(そんなこと言われてもな〜と思いますが)

手術後のベッドの全周に転落防止柵を付けても文句いいませんとか
(こんなことにケチをつける患者がいるとは・病院も大変だな)
 とかいろいろ思いながらサインをすすめます。

 私の怪我は「右足関節外果骨折」ということで 手術内容は折れた骨をくっつけるため
骨にチタンプレートをネジ止めします。
手術する際は、「全身麻酔」とのことで、「むちゃくちゃ大掛かりじゃん」と妙にドキドキ感が
盛り上がります。

 その夜は、折れた右足を冷やしながら入院生活の開始です。夜はもちろんグッスリ眠れました。


週末ラグビー生活 改め 週末入院生活


10月30日(日)
試合の際に足首を巻き込んで倒されてしまって、あえなく骨折…
労災病院の先生からはあっさり 入院&手術を薦められます。
「入院しょうがないかな〜」と先生の大きな瞳と自信満々の言葉に説得されてしまいました。
10月31日(月)
取りあえず出社。運転し難いので送ってもらいます。(昨日は運転してましたが・・)

工場長、人事課長へ詫びいれから・
「すいません。ラグビーで足折れちゃいました」
「う〜ん。もう若くないだから気をつけてくださいよ」
「で 手術して1週間程入院します」
「ええ!?・・」

  その後、部長さんとや、プロジェクトを一緒にやっている人にも詫びいれ回りです。
一通りの詫びいれと 会議を一つこなして 夕方から労災病院に向かいます。

労災病院にて
「段取りできましたか?」とにっこり微笑む先生
「では 今日から入院 明日手術しましょう」

「ええ そんなに早く・・」とこちらの動揺もよそに淡々と迅速に手術への
カウントダウンが開始されました

2011年11月9日水曜日

週末入院生活

10月31日入院 
11月1日手術
11月9日退院
 と怒濤の11月の出だしでした。
 暫く杖生活ですが、先ずは退院のお知らせまで。
入院記は今後…(寝てただけですけど…)